CASESTUDY データバックアップと遠隔地データセンターの活用

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バックアップの重要性

「パソコンがフリーズして作業が中断してしまった」「間違って大切なデータを削除してしまった」といった体験は、もしかしたら誰にでもあるのかもしれません。

紙の文書が水濡れ、火災、劣化で失われるのと同じように、電子データも機器の故障や自然災害、火災などによって失われてしまうことがあります。

企業がこうしたトラブルで電子データを消失してしまったり、業務システムが停止してしまうと事業活動に大きなダメージを受けてしまいます。売上や納品データを失ってしまっては請求書を発行することもできません。

システム停止やデータ消失のリスクに備え、バックアップの体制を整えることは事業継続(BCP)/災害復旧(DR)の観点からも大変重要です。停止・消失されては困るシステムやデータは、予備システムを外部に確保し、問題が起きても復旧できるようなバックアップの体制を構築することが必要です。

遠隔地にデータをバックアップ

近年、考慮しなくてはならないのが地震、洪水、火事などの災害によるデータ消失です。
災害時のシステム障害対策として、同時被災の可能性が低い遠隔地のデータセンターでバックアップを行うのが合理的です。

地震や津波、台風などの災害を受けにくい遠隔地を選ぶことでリスクをさらに軽減できます。また、万が一メインシステムに障害が生じても、データセンターのスタッフがすぐに対応可能なデータセンターを選ぶことも重要です。

遠隔地のデータセンター選びに大切なポイント

○障害対応ができるスタッフが常駐している
○災害リスクの低い地域のデータセンターを選定する

被災リスクが低い札幌のデータセンター

H-IXデータセンターがある北海道札幌市は、物理的に首都圏や関西圏との同時被災リスクが低く、気候も冷涼で日本の中でも地震や台風などの自然災害の発生リスクのきわめて少ない恵まれた環境です。
全国からのアクセスもよく、東京・羽田空港から札幌・新千歳空港への発着便は毎日50便以上、除雪体制も整っているため冬でもアクセスは良好です。札幌市内は地下鉄、バス、JRなどの公共交通機関も充実しています。

H-IXデータセンターは、被災リスクの少ない立地、北海道電力グループならではの信頼ある電源設備、信頼性の高い無停電電源・空調、耐震・耐火構造と、24時間対応監視や運用の個別対応サポートなど、あらゆる角度からご要望にお応えし、お客さまをサポートいたします。

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